南蛇井総本氣

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

東谷山白鳥古墳

元旦に訪れた志段味古墳群の残党。そのときの古墳らといくらも離れていないが、寒さも影響して見落とした模様。今日は春日井市民球場へのシャトルバス発着駅として利用した高蔵寺から、ふらりと歩いてみた。東谷橋では片側しか歩道がないので、車道を悠然と歩いてやった。新東谷橋へ回らないのに引け目があるのか、誰一人クラクションを鳴らさなかった。駅から徒歩10分余。

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白鳥1号古墳は円墳である。石室を覗くことができる。

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照明をつけて音声解説をきく。墓の内部を個人撮影したのは初めてかもしれない。「しだみこちゃん」は可愛いけど、もう少し年長なほうが似合う。

連日の雨にもかかわらず庄内川の流れは穏やかで、久しぶりに晴れた空に山々が映えていた。

 

まずは1勝

母校中村、名古屋南に5-3で勝ちました。

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初回の1点ビハインドには暗雲が漂った。しかし、相手投手はボール先行で制球難。四球と走塁で浮き足を煽り、犠飛で得点する戦法で勝ち越し着実にリードを広げていった。中村投手はストライク先行のテンポ良い投球で、心理的にも敵を追い込む。名南もいい当たりは目立つし、中村の守備もエラーやエラー紛いのプレーは多く、勝敗は走塁や小技の差じゃないかと思う。中村の打順の印象として、上位打線は技巧派、下位打線は長打力の感じがした。後半継投が裏目に出て、2点差に迫られるもエース登板で逃げ切り。

クリーンヒットのタイムリーよりは、泥臭く本塁へ必死に走り込む得点が印象強かった。これぞ、高校野球。このがむしゃらに勝ちを目指す姿勢で、次戦も目いっぱい戦ってほしい。

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中村側アルプススタンド。今年も元気な応援団です。また来週(15日.小牧)会いましょう。ちなみに仮定の話だけれども、次も勝ち進んだ場合、16日の3回戦も観戦できることになっている。トヨタカレンダーは素晴らしい、えへへ。

そろそろ、うちわやタオルなどの中村応援グッズが欲しくなるこの頃。

小さな人気者

ちんころ ちんころ リトルスター♪

個人的にはまずチャロが頭に浮かぶ。

そのあとも、how(毫)I(矮)と小さなことを意味する語がつづくのも、よく出来てるなと。

各地で豪雨災害が相次ぎ七夕どころじゃないので、各人で星々を思い浮かべながら一夜を過ごしましょう。

カルピスソーダのながれじゃないけど、

ジャンカラの)カルピス酎ハイ、ウマー。

続けてグレープ酎ハイ飲めなくなるかと思ったけど、そこまでクドくない甘さだった。でも次回からはカルピス酎ハイ3杯でいきたいくらい好感触だった。

ちなみに久しぶりのDAMをゲットしたカラオケは、履歴から選曲したchinaが好感触だった。