大山寺駅と岩倉駅の間にある。少し広めの線路用地やホームの痕跡を思わせる土手も目印。そして駅前(東側)には駅名の由来となった稲荷社がある。だが、あ、ここだ、と直感させたのは、何よりこの道標。 小折口駅(同線石仏~布袋間)のときも傍らに「松杜天…
長年「穏嶽」だと考えてきた多くの登山者が正に狙われたからといって、これを境に「怨嶽」呼ばわりするのは筋違いで、やはり戒めだと思う。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。