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南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

多々謝々!台湾の旅(10):帰国

広東粥 最後の日の朝は、これを食べたかった。12日朝、呉さんと取ったコヮントンヂオウである。ホント薄味で、下のほうはテーブルにある調味料をかけないと、ただの粥になってしまう。腹持ちはいい。やっとコンビニ飯を脱皮したところで帰るのが惜しい。 シ…

多々謝々!台湾の旅(9):台北観光2(中正紀念公園・228紀念館・国立台湾博物館・故宮博物館・寧夏路夜市)

昼間の中正紀念公園 この朝も記録がないが、昨夜買ったフルーツを食べたと思う。天燈節見物をした中正紀念公園を、明るい時間に改めて見ようと思い、地下鉄2駅分歩く。天燈節は15日までと記憶していたけれど、広場はガラーンとしていた。門を含め、全体に白…

多々謝々!台湾の旅(8):台北観光1(台北101・国父紀念館・西門町・龍山寺・士林夜市)

朝はセブンイレブンで弁当を買う。2日間、人に立ち合ってもらったんで、自分で人と会って飯を得る勇気を失っている。食後、またふらりと地下鉄駅に行って一日票を買う。ガイドブックでは紙製のものとなっているが、今は磁気カードで改札機も通すことができる…

多々謝々!台湾の旅(7):陽明山、天燈節

陽明山温泉 朝はYH近くの食堂で、広東粥(クワントンジォゥ)を食べた。味付けがかなり薄い。香菜と麩みたいなのが簡単に載っているだけ。それでも、近くに手軽に朝ごはんの食べられるところはちゃんとあるものだと感じた。 呉さんの車で陽明山に向かう。途中…

多々謝々!台湾の旅(6):基隆・九份・北部海岸・淡水

彼の先生、友達と対面 朝6時半に起きるというのは、この旅程内では早すぎる。遅くまで夜市で遊んでいたし、目が覚めるかどうか不安だったが、何とかなった。30分ほどで身支度をして、出発。台北駅地下駐車場の入口を探すのにまず苦労した。たしか駐車場とつ…

多々謝々!台湾の旅(5):平渓線

今朝、台湾で初めて蚊に遭遇した。感染症が怖かった。 自信はついても 昨夜の牛肉麺で、自分で注文して食べることに自信がついた。ところが、やはり朝はどこも開いてない。もぅ詰まらぬ空腹は飽きたので、コンビニで排骨飯弁当を買って、礁渓駅前の憩いの場…

多々謝々!台湾の旅(4):宜蘭・礁渓温泉

昼までは宜蘭で過ごすつもりなので、荷物を置いてゆっくり朝食を探そうと思ったが、戻るのが面倒になってチェックアウトした。そうそうこの宿は華賓旅社というのです。一夜の宿を有難う。写真一枚撮っておく。 曇天の宜蘭。台湾に来てまだ青空を見ていない。…

多々謝々!台湾の旅(3):太魯閣

金龍大旅社をあとに 呂さんとの約束は9時。時間があれば朝食を取っておこうと思ったが、相変わらずの曇天だったので布団を出るのが億劫になって辞め。昨日の蜜棗を数個齧って(嵩減らしでもある)済ませた。「そうけのもち」を詰めるのに苦労したが、何とか荷…

多々謝々!台湾の旅(2):花蓮

出発準備 ゲストハウスには、トイレとバスと洗面所が一体となった部屋が一つしかないので、異性に占領されるとなかなか使えない。それで顔も洗えなかったが、待ちくたびれて外に出た。宿の周りを散歩してみる。ガラの悪そうな地区と思いきや、確かに裏通りだ…

多々謝々!台湾の旅(1):初出境、来台

セントレア 名鉄特急(一部特別車)の一般車に金山から790円で乗車して、懐かしのセントレアへ。特急でロングシートにはやはり違和感がある。「懐かしの」というのは、1年前このセントレア開港時に招待者のみの公開が行われ、その案内アルバイトをして以来、…

大阪ぐるめぐりの旅2:大仙古墳群、阪堺電軌、新世界・通天閣、生國魂神社

長居で長居しません? 若干寝坊した。サッカークラブの少年たちも同じように起きて朝食をとりに来たが、管理人さんは我々が遅起きだと間接的に言った。420円の朝食とはどんなものか、と思っていたが、トーストとミルク食べ放題、コンソメスープと玉子焼き、…

大阪ぐるめぐりの旅1:大阪城・コリアン市場・弁天町・なんば・道頓堀

(前書き) 今回の旅には様々な目的がある。勿論親には言わない極秘なものから、大っぴらな遊びまで。まず、大阪という市であり府であるところに、南蛇井は一度も駅の外をあるいたことがないという記憶しかない。これが第一の目的だ。つまり、たまにはゆっく…

初回道(はっかいどう)の旅<13>:エピローグ

曇/小雨(名古屋) 船の上、最後の出来事 名古屋接岸前の、何となく慌しさが感じられ始めたころ、私はトイレを探していた。B寝台の部屋に近いところは混んでいたので、往路で利用した2等部屋に近いトイレを使った。個室に入って、すぐ気づいた。小物棚に小銭…

初回道(はっかいどう)の旅<12>:フェリー航行

晴(太平洋上) 船上で太陽を拝んだのは今日が初めての気がする。往路でも暑いと感じるような晴れ間まではなかった。 行きでそこそこ慣れてはいたが、まだ若干船酔いになる。B寝台では好きなだけ横になっていられるので、ずっとそれでもいいのだけど、さすが…

初回道(はっかいどう)の旅<11>:ウトナイ湖・苫小牧・乗船

曇/雨(苫小牧) 朝からひどい雨。 ついに降ってしまった。朝食をとりながら、どしゃぶりの雨と国会中継を交互に眺める。この降雨では、傘を差して自転車をこぐのも厳しそう。チェックアウトぎりぎりまで待って、相当な徐行で港に向かうしかなかろう。10日も…

初回道(はっかいどう)の旅<10>:白老

曇(苫小牧・白老) 少し寝坊した。食堂で「今日はちょっと遅かったね」と小母さんに言われてしまった。 YHは愛知人だらけ。17日のフェリーで到着し、これから旅を始める者。少しうらやむ。 昨夜は寂しくパタリと寝てしまったけども、結構多くの人が泊まって…

初回道(はっかいどう)の旅<9>:旭川・滝川

晴(旭川・滝川・苫小牧) 昨夜の仲間と見送り見送られ、名残惜しくも美瑛を後に。一期一会の重みを実感。旭川駅で2ヶ月ぶりに独りになる。 2日過ごした山口さんとブライアンさん、一夜だけど思い出深い時間を過ごした仲間に、昨日台湾の二人と別れた同じ電…

初回道(はっかいどう)の旅<8>:美瑛の丘

快晴 ぜいたくで刺激的で最高の日。 本田さんは既に旅立っており、朝の部屋にはブライアンさんと山口さんと俺の三人。朝食後も、台湾人2人や同泊の何人かと写真を撮り合う。それでも、出会いには必ず別れがやってくる。たった1晩だったのに、10日くらい一…

初回道(はっかいどう)の旅<7>:札幌・滝川・富良野

晴(苫小牧・札幌・富良野) 自転車預楽々。 今日から3日間、自転車を使わず、18切符で道央に入る。ここで重大な懸案があった。それは、3日間自転車をどこに預けておくか、ということ。最善は、YHで預かっていただくこと。多少迷惑な気もしたが、17日からま…

初回道(はっかいどう)の旅<6>:千歳川下り、千歳

曇/雨(小雨) 11時過ぎまで支笏湖で雲の晴れるのを待つ。樽前、結局現れず。 学童連中と3泊間完全に一緒だったけれど、ほとんど不快感を覚えずに宿泊できたのは、やっぱりYHだなぁと思った。そんなYHの管理人さんにお礼を言って、宿を出たのは多分9時ごろ…

初回道(はっかいどう)の旅<5>:苔の洞門、モーラップ、野鳥の森

曇→晴 夕べのベランダから樽前を望んでみるも、ほとんど曇っていた。今日は学童連、ハイキングに行くらしい。昨夜は結構静かだった。同室の男性は折り畳み自転車で旅していた。 南岸から紋別get 今日は南岸をメインに走る。しかし、支笏湖温泉郷を出てすぐに…

初回道(はっかいどう)の旅<4>:支笏湖岸・オコタンペ湖 流星群極大日

晴/曇 午前中:晴、午後:曇多し 飲料難 昨日港で買ったウーロン茶ペットボトルに、YHで購入した350ml缶を移し替える。しかし、これはどう見たって、高低差400m弱を登って戻ってくるまでもつ筈がない。単に350mlを小分けで飲めるっていうだけの役割だ。だが…

初回道(はっかいどう)の旅<3>:北海道上陸

晴(苫小牧:晴) 涼風! 陽射暑い 乗船と同様一番乗りで行きたかったが、車両配置の関係で着岸から30分ほど待たされて漸く下船。陽射強くも快風吹く青空の苫小牧へ走り出した。 港で地図入手(無料) 地図らしい地図を一つも購入していかなかった南蛇井の度…

初回道(はっかいどう)の旅<2>:フェリー 名古屋→仙台→苫小牧

曇/雨 (仙台:雨)時たま晴 外も中も肌寒い感じ 高3、函館へ決定。内浦湾を廻る模様(函館から鉄道で帰宅、自転車を急便で送る) とにかく北海道を感じさせる場所を走りたい、と非常に大雑把なことをのたまっていた彼も、俺と地図を見ながら"えりも"、"帯…

初回道(はっかいどう)の旅<1>:フェリー名古屋発

曇/晴 名港までは死にそうなほど暑かったがの。 星空きわどい。天の川は可。流星1? 周囲に光無しで環境は良。天気が問題。風強い。 無謀な高3(行き先計画・行程・宿泊・帰る手段全て未決定)―高山・琵琶湖までは自走経験あり 彼に会ったときは正直驚い…

郡上みずの旅2:長良川鉄道沿線

《主な移動行程》 郡上八幡→自然園→美濃白鳥→北濃→美並苅安→(帰路)《旅先の諸々》 このYHは、洞泉寺という浄土宗系(だったと思う)のお寺で、保育園が隣接しているため境内には遊具がいくつかある。なんだか自分が幼いころ通った幼稚園もこんな感じだった…

郡上みずの旅1:美濃市・郡上八幡

《前置き》 夏休みに海外(恐らく台湾か、中国の名所)を計画しているので、GWはなるべく金のかからない鉄道を選んでみた。当初の計画では、伊勢・志摩(近鉄の2Day切符利用で太江寺の藤祭りがメイン)、吉野・高野山(3・3・Sun切符利用)、そして郡上八…

みちのくの旅(6):ムーンライトながら

東北旅行第六日目(帰路) 《主な移動行程》 東京→<東海道本線>→名古屋 《印象に残ったこと、その他諸々》 前日23時43分、快速ムーンライトながら号に乗車。俺は、名古屋で切り離される予定の7号車後部窓際に落ち着く。予約前にネット上で、東京=名古屋間…

みちのくの旅(5):水戸・常磐線後半

東北旅行第五日目 《主な移動行程》 平YH→いわき湯本→大甕→水戸→東京 《印象に残ったこと、その他諸々》 コンクリートの独房のような女性用の一室で、プーさん枕に目を覚ますと7時。かすかに海の音がする。コンビニのおにぎり2個という、この旅で最も貧弱…

みちのくの旅(4):平泉・常磐線前半

東北旅行第四日目 《主な移動行程》 平泉→仙台→<常磐線>→いわき市 《印象に残ったこと、その他諸々》 また寝過ごしたっぽい。東京農大の連中(後で見たら男子だけだった)が食堂に入る気配で目覚める。二段ベッドの窓際の下段を選んだのだが、ゆっくり眠る…

みちのくの旅(3):花巻

東北旅行第三日目 《主な移動行程》 花巻→平泉(宿泊の為)《印象に残ったこと、その他諸々》 YHは特に消灯が23時頃と定められているので、朝目覚めるのが早い。6時くらいには大抵目覚めるものだ。ところが二度寝すると7時を回っていることがある。花巻では7…

みちのくの旅(2):仙台・松島

東北旅行第二日目《主な移動行程》 仙台→松島→花巻《印象に残ったこと、その他諸々》 東京へ帰る大学生はいつの間にか発っており、俺と成田空港で働く男性だけが6畳か8畳の部屋に残って6時を迎えた。朝食は7時半からなので、7時前に起きだして朝の檜風…

みちのくの旅(1):山形・仙台

東北旅行第一日目 《主な移動行程》 名古屋→山形→立石寺→仙台《印象に残ったこと、その他諸々》 一人旅としては最長の5泊6日(一泊は電車の中)のスタートは、先月16日に県営として再出発を果たした小牧空港より、小型ジェットでの空路山形へ。セントレアで…

吉備路の旅2:倉敷・吉備史跡群・復路

28日の記録を4月頃に書いたらしい。だいぶJR西日本が絶賛してあるので、まだ福知山事故が起きてなかった時分と見える。さて、あれから3ヶ月近くも経過した今日、北海道旅行も間近になったので、吉備路の方を完結させておこうと思う。《主な移動行程》 岡山→…

吉備路の旅1:往路・岡山

《前置き》 「みちのくの旅」編を書いてから、昨年末に行った岡山旅行について、まだ記していないことに気づき、改めて鉄道記録メモを基に書き起こしてみることにした。わずか2日間とはいえ、もぅ4ヶ月近くも前のことなので、鉄道のダイヤ記録と観光パンフ…