南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

筆者の気合

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 本日、妙なものを見た。S.E.なるコンビニの前で店員らしき人物が、台車に段ボール箱を6個ぐらい積み上げて押している。其れが何度も落ちても、また同じように積み上げて目的の場所まで必死に押している。その風景を見ながら、私は数日前に読んだ新聞のコラムを思い浮かべていた。≪イギリス人は、よく会社に遅刻する。それは電車(地下鉄)が遅れるためで、結構時間に甘い。そのくせ定刻になるとさっさと帰ってしまう。日本人から見れば意外で、身勝手で怠けたやつだと思いがちだ。しかし、イギリス人から見れば、日本人は時間をかけて働いている割には効率が悪い、ということになる。≫主旨はこんなものだった。私が思うに、日本人は能より気合である。気合があれば、特攻もできるし、生産量も少しは増えるし、案外いい発見があるかもしれない。少なくとも目的に達することができるだろう。いや、達するんだという意志の強さが結果に結びつく。「信念」だろうか?結:我、誠に身勝手ながら、〔結:〕の読みを定む。我、本日を以て之を「げっつ」と読ましめんことを欲するなり。これも気合のうちなり。【2004/01/30/PM】