南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

報道機関を狙った犯行(イラク)

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 ≪米CNNテレビによると、イラクで同テレビのスタッフが27日、バグダッド郊外で襲撃され、イラク人の通訳兼プロデューサーと運転手が銃弾を受けて死亡、別の車に乗っていた英国人カメラマン1人が頭部に軽傷を負った。報道陣または外国人の殺害を狙った反米武装勢力による犯行の可能性が強いとみられる。(01/28)≫ 先月、講義の一環として、NHK米軍従軍記者としてキティーホーク艦上でイラク戦争開戦前の報道をした人の講演を聴く機会があった。ペルシャ湾での中継報道が仕事のため、まさに戦場は目前である。同じ艦上から出撃していった米兵も、数人が戦闘で死亡したそうだ。米兵の中には友人になった人もいて、戦地での人間関係とその人間の命の軽さ・重さを感じさせられることになった。しかし、イラク戦争は日本にとって偉大な意味を持つ。日本はようやく米国の主要な同盟国であることが認められたのである。その証拠にイラク駐在の外交官が殺害され、自衛隊が上陸すれば東京を攻撃すると宣告されたのである。以前はバグダッドで安全に報道ができた日本人記者も、いつ襲われても不思議のない事態に変化した。もしかするとこの方が世界市民らしいかもしれない。世界で認可されたパスポートを持って、日本に生の情報を送信して欲しい。結:「所属」項目の空欄が埋められた事に自覚を持て!【2004/02/02/AM】