南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

大義名分

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 ≪イラクへ派遣される陸上自衛隊本隊の隊旗授与式が1日、北部方面隊第二師団のある北海道旭川市の旭川駐屯地で行われた。小泉純一郎首相は日米同盟、国際協調の重要性を訴え「戦争に行くのではない。イラクの再建の手伝いに行く」と強調し、危険を伴うかもしれないが、自衛隊ならできる分野があると述べた。(中日新聞2/2朝刊)≫ 総理、そんな形式的なことを大げさに言っても、もう誰も信用しませんよ。国民はそんなに頭よくないから、日本はアメリカの従属国になっちゃったんだ、って思い込んでるんだから。はっきりとこう申し渡してやりなさい。「日本は、地球上に存在する一国家である。同盟国であるとか、従属国とかいう問題ではない。日本は世界がどれだけ治安の悪い状況にあるかを知らない。身をもって今知るべきだ。経験のない人間、書物だけで得た知識でモノをいう人間にこそ、誰が信頼を持てるかということだ。イラクに対し何ができるか、ではない。自分をどれだけ鍛えれるか、である。自分たちの身の安全(自衛隊員だけでなく、一般国民も含む)すら危うい中で、どれだけの行動が取れるかが試される。主張せよ、自らの立場を。従属国と言われたくなければ、先の開戦前に米国に諫言すべきだったのだ。其れを怠った日本国には、従属的行動の義務がある。同盟であることに安住して、その責務を怠ったツケが廻ったのだ。日本に与えられた選択肢は現在ただ二つ。どちらも今実行可能だ。一つは与党の判断どおり、自衛隊を派遣し国際社会を経験すること。二つ目は、同盟破棄。安保破棄に他ならない。」総理、このくらい言えば改革も少しは注目してもらえるよ。結:できれば、二つ目を実行してくれると熱烈な声援を送るのだが・・・【2004/02/03/AM】