南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

ライフプランニングと投資 第3回レポート課題

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字数の都合により、各講義へのコメントは省略。

1. 日本の年金制度の問題点と今後の資産運用のあり方について述べなさい。

現在の年金制度では、運営コストが把握できず、ライフプランニングに合わせた資産運営ができない。したがって、マネープランを明確にし、用途や目的に応じた柔軟な資産運営をする。それは、貯蓄に限らず、投資による運営も視野に入れ、リスクを伴っても幅広く運営する。

2. 金融工学では、リスクを測る尺度として何を用いているか。また、その尺度の長所と短所について述べなさい。

金融工学におけるリスクを測る尺度として、リスク回避度を用いる。しかし、個人は必ずしも合理的な投資を行うとは限らないところに、この尺度の問題はある。数多くのファクターによって、許容度は変動する。

3. 投資信託が普及した理由を歴史的経緯も踏まえて述べなさい。

投資信託は、19世紀のイギリスの資金余剰・低金利とヨーロッパ大陸の資金不足・高金利関係における、海外投資意欲の高まりから起こった。即ち、個人投資家が大陸へ資金投与するのに直面した、投資の規模やリスク分散などの問題を解決する為に考案されたものである。このシステムは、銀行預金とは異なり、リスクの負担は投資者個人にあるものの、投資状況が常に把握でき、投資したい対象に直接資金が流れることから、投資者の利便性を図るものとして普及している。

4. リスク・マネーと経済発展の関係について述べなさい。

リスクマネーが適切に産業界に供給されれば、経済構造の歪みが修正され、活性化する。投資家は日本・世界の経済がどうなって欲しいのかを考え、経済の担い手となる企業、社会の発展に貢献する企業に投資する。それは、投資を通じて社会に対して自らの意思を表示し、また夢を託すことにもつながる。

結:果たして、問いに対して内容が合っているかは定かではない。それでも恥ずかしげも無く公表するところに、偉大なる意義がある。【2005/07/10/PM】