南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

地震、雷、火事、鼻血

昨日午前9時過ぎ、キャンパス内で火事発生。ちょうど寮を出て列車の切符を買いに行こうと思ったら、正門より西方にて怪しげな煙を発見。まぁ怪しげというほどこの地では煙は不可思議でもなんでもないので見過ごそうと思ったが、そこへ消防車到着。これが9時半ごろだから、出火はもうちょっと早いだろう。現場は門を進入してから程ない位置で、路上が停車場になっているものの、緊急車両の乗入れに不便はなくて良かった。火事場は煙どころじゃなくて、もろにファイヤーであった。窓から火が噴き出しているのは日本でも映像程度だったので、やっぱギャと感じた。われわれ外国人はもとより中国人学生もたぶん馴染みのない建物で、おそらくけが人はなかった模様。救急車は来ていない。知る人によれば、これは办公楼(表から見ると办公楼で裏から見ると出版社なのだから謎過ぎる)というそうだが、棟の真ん中の4階から火が出ている。どうせ煙草の不始末なんだろうよ。ともかく現場の東側から野次馬っていると、まもなく消し止められたかに見えた。連中もさっさと離れていくので、いかにも呆気なくて防災訓練のようだ。で、西側に回ってみると、まだ屋内に真っ赤な火が見える。放たれる水勢は日本に劣らないが、消火活動の効率性は駄目で、かなり長いこと外からの放水に頼って、水量を浪費していた。内部の廊下を伝ってか、各窓から煙が噴き出している。しばらくして無線連絡を取っていた士がホースをもちこんだか、内部からの噴射合図があって、屋内消火により鎮火した。にしても、関係者以外立入禁止という規制が活動中にも後にもちっともないのが、なんとも面白いものじゃ。危険が伴うとは思わないのかね。
さて、こうして地震、雷、火事はこの国で体験した。最後を何にしようかな、と思案中。開封特産の落花生を食いすぎて鼻血ぶーとか。ここは乾燥しやすい気候なので、よく市内を散水車が走る。水を撒いてくれるのは嬉しいが、バス停などに立っていると、足元にもろにぶっ掛けられるので気をつけないといけない。やつの流すミュージックがハッピーバースデーなので、ちょっと開封らしい歌詞をつけてみた。
はなぢーがーでーるー、はなぢーがーでーるー、ぴーなーつをくいすーぎてー、はなぢーがーでーるー。だからはなぢが来たら、即行歩道に逃げないと靴がびしょびしょに。