南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

西安見聞路の旅(8):帰路

硬座で夜越え

ひきつづき眠れないまま河南に入る。向かいのご夫婦が延々と何かを食べているので、余計に空腹が増すも、私は冰红茶をチビチビ飲むだけ。郑州市域に入って空が白々してくる。東進しているので、夜明けがより早くやってくる(そんなわけないか)。Lでも一応朝飯屋が回ってくるけれど、降りてから食えばいいやと思った。ほぼ定刻*1で郑州に到着、切符は収得。鉄路デビュー時の「无座夜越え」でかなり夜行に懲り、寝台でなければとにかく夜行を避ける乗車を選んできたけれど、今回初めて硬座での夜越えに挑み、まぁ死ぬほど過酷ではないなと思った。やむを得ない場合、駒を進めるためなら乗らないよりはマシだと。常習はダメ。

郑开城际公交に乗り継ぎ帰着

公交で客运南站に移動。最近、火车站最寄の开封行きは南站がもっとも便利になったので、景勝地などで見られるようなオープン型バス(2元)がピストン往来するようになっている。朝飯なんか食わねぇでいいから、さっさと帰って寝るべ、と思ったのに間に合わなくて車内でよだれ垂らして爆睡。开封西站より三輪6元で帰寮。

*1:Lなので正式な到着時刻はネットで調べる。