南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

あんまん

人間がいすぎる

日本のあんまんよりはあんの部分が多くて、薄皮饅頭の大きい版って感じだけれども、やはりあんまんでいいのだろう。正確に言うと「あんこ入りマントウ」である。もちろん肉まんもある。バオズのことを肉まんじゅうというきらいがあるが、あれは大きくなったシュウマイであって、饅頭というならマントウをさすべきである。ちなみにあんこは甘くないアズキの塊である。
日本では食品にも体裁というか形をこだわるところがあって、あの饅頭のふっくら感を醸し出すところなんか素晴らしいけれども、食って美味ければいいというなら別にあの美しいほうだけを賛美する必要もない。薄皮ビッグだろうがコンビニのあんまんだろうが、美味いものは美味いのである。
さて私はただいま風邪に悩まされている。西安で引いた風邪が治りきらぬまま、黄さんに連行されて暖房のない部屋に居座ったうえ、帰路が暴風だったため即行熱を出した。熱は一晩程度で落ちたが、未だに喉が重くて仕方がない。声が正常に出ない。独り言もいえない。鼻汁は完全に黄色くなってかみ辛い。従って熱もないのに頭痛と耳痛が常にある。黄さんが毎日届けてくれる昼飯を食べ、一日一食で存命している。当然、金銭消費は22日から途絶えている。最長記録をガンガン更新中。
そんななか旧正月の大晦日を迎えるであります。