南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

とても愛开封とは思えない、たわけた遊び

GEOQUAKEの2D自動車シミュレーター on Google Mapsに昨日から嵌ってしまった。ベースが東京駅からになっているので、メインは東京から名古屋へ帰るプランをやっているんだが、疲れてくると开封に持ち込んでみる。
はじめは火车站に車両を置いて、10路か18路のバス路線を走ってみるのだが、如何せん衛星画像がある地点から正常に発信されてこなくなる。普段のグーグルマップだとそういうことは絶対なくて、开封は中国内でも稀なほど鮮明な衛星写真を提供してくれているんだが。地図モードだと、道が異常に細くなって走行しづらい。そこで毎回立ち往生して、ゲームを切り上げねばならなくなるのだ。まさにエンストして路面に佇むリアルなバス達のように。わぁリアリティ。じゃなくて、自分の技術は関係ないのに、まともに走れないと腹立たしいじゃない。そこでついつい無茶な遊びをやってしまう。郑州市内(金水路)を180km/hで走行、市街を出ると本来なら郑开大道が描かれてしかるべき辺りを、闇雲に東へ最高速度200km/hで走って、あり得ない時間で开封に着いたりした。
开封市内も爆走したくなって、まず大梁路を試したが、意外にこの道曲線がある。速度を上げても脱線はいけない。次に宋都御街。御街で最高速度にするために、中山路の公安局前からスタートし加速。地図モードで撮影には成功したが、餃子の名店「稲香居」付近に突っ込み大破していた。速度は180キロ台。
そして衛星画像モードで、古い町並みの残る歓楽街、书店街を北から南へ疾走したのが下の画像。これも若干歩道に乗り上げてはいるが、194キロをマークした。
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ホントは书店街と鼓楼广场をはさんで南側の马道街(ホコ天)から北へ発進したかったが、书店街北端から切っても十分200キロ近くに達することができた。それと、トレーラーでやれなかったのもちょっと残念。これは书店街の近くに車両を置く目標物がなく、また中国では普段の同マップでも同様だけれど入力した地点と実際に示される位置がズレる傾向にある。これを実際の位置に修正するのがあのクネクネしたトレーラーでは難しい。最初はバスで位置設定をし、発進直前にトレーラーに置き換えていたが、このときは置換を忘れた。
开封で最も人通りの多いところだから、相当な死傷者が出るものと思われる。っつか人に当たりすぎて、こんな速度でないよ。何馬鹿なことやってんだ俺は。
っでもさ、今日ある友人に会って、午後しばらく話をしたんだが、开封−上海間の最も速い列車が、同区間を2時間で結んで500元くらいじゃない?だってよ。さすがにまだそんなリニアみたいな弾丸列車ねぇよ。誰がどうやったら950kmの距離を2時間で走れんねん。んで500元って、飛行機より高いじゃねぇか。空路400元くらいだお。知らない人は知らないもんだな、お国のことでも。ちなみに今、同区間最速と思われる动车组は約6時間、220元(二等席)です。