南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

初雪

いまさらかよ。
今年は本当に降雪ゼロで、もうこの2,3ヶ月に一桁日数しか降雨も無いという、さすがにこの乾燥気味な気候の河南においても異常な天候が続いている。ホントは初雪ではなくて、1月の下旬にも一度、これも記録にならないほど微量に降っているらしい。この度のはうっすらと化粧した位で、昨年のようによく数センチはつもって、路面が凍るといったような事態はぜんぜん発生していない。別に暖冬であったわけではないのだが、降水が明らかに少ない。
まぁ、そういうことで本題に移りまして。このパソコンは今日みえたご家族の方にお返しすることになりました。またネット接続も一応ここ数日以内に契約を解除して、約3ヶ月ほど続いたネット天国は終焉を迎えます。もし時間に余裕があれば、23,24日に一度挨拶に参るでしょう。明日はまだ書けるかな。河南旅遊集がほとんど進んでいないのは、大変この環境を与えてくださった方に申し訳ないな。日本に帰ったら繋がれていないパソコンしかないから、おそらく書く以外にすることがないだろうと思われ。
故人の持ってこられた書籍約60冊を大学の図書館に寄贈して、私の部屋に残された荷物の分別・片づけが行われた。そして、夜は事務所のラオシー方の歓迎に付随して食事をした際に、中国の(河南の)習慣とか何とかいわれてバイジウを勢いよく飲まされた。いや私は久しぶり程度で構わないんだけれども、ご家族の方々は全然口にしたこともないのに、何口も飲まされて、いや度数きついんだから量だけじゃなくて飲ませることそのものを軽減しようよKYと思った。こういうところはメンツとか形にこだわる。私はある程度注意して構えていたせいか、ノリに乗り切るところまでいけずに食事が終わった。あの、まだ匂いを気にして飲むような段階では、おいしく頂けている状態ではないので、いささか不満ではある。そうそう、去年のビール8本半事件がウマにバレていて、相当飲めるんだと勘違いされている。実際飲めんことは無いが、ああいう人の前では、中国語を話せると言わないことと酒が飲めると言わないことは大原則である。バイジウに合うツマミ1位:楽しさ・雰囲気、2位:適度な緊張感、3位:あっさりした中華料理。結構皆さん1位を強調しがちだが、やっぱ私は適度な緊張感にあると思う。だってみんなと一緒に飲むときは中国語(今となっても外国語であり、母語でないことに変わりはない)を使うから、少なからず脳味噌を働かせている。これが日本人同士で飲むとダメね。溜口吐いてぶっ倒れちまうから。だから日本では飲まないほうがいい。っつか、そんなに売ってないだろうけど。
あの魚の頭ルーレットが河南だけで50種類もあるなんて、さすがバイジウ天国河南である。上海の浦東空港で、中国土産店における河南産品が「杜康」というバイジウ一品だけってのもよく分かる。今日飲んだのもこの杜康である。確かにわりと有名ではある。買ってきてほしい人、私にお申し付けください。送料含め15000円から。って誰もいらねーよ。