南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

コーヒーシェイクにトライ

デビューしたてで、プリンシェイクよりも知名度が低く希少価値も高いコーヒーシェイクに挑戦。新パッケージバージョンのプリンシェイクが配された自販機で、それでも確実にはお目にかかれないほどの頻度で同伴しているコーヒーシェイク。パッケージも上載画像のように、プリンシェイクにコーヒー色を合わせたような似通ったものである。自販機のサンプルには「大人のデザート」と付されている。ニートを大人と判断するのは保守思考の私には酷であるが、酒やタバコでない以上、購買を年齢や身分によって制約されることもない。
プリンシェイクの際よりやや軽めに、7,8回振ってオープン。あれれ? なんだか焼プリンの底のほうのような、ダマともとれる固形物が混じっている。ダマじゃこりゃ、と志村のようにつぶやきながら、飲みすすめる。下3分の1はさすがに振りが足らなかった反省はあるにしても、このダマ的な食感が新鮮さを醸し出しているようでもあり、違和感を覚えるようでもある。この、ずっとすばらしく思えるようでありながら、同時に期待はずれ或いは一抹の不安を覚えるようでもある感触というのは何なんだろうか。中間のビミョウさではない。天井の見えないずば抜けた満足感と一抹の不満を同時に感じるってのは貴重な体験である。
パッケージはゼリーのようにも見えるけれども、コーヒー味のプリンである。「ほんのりビター」というのも、まぁ合っている。プリンシェイクでいえば、カラメルのような一閃を与えている。
とにかくこれまで「とろける食感」シリーズとされてきたグレープゼリーの類よりは、よっぽど飲みごたえのあるものである。結構気に入ってしまったので、今後はプリンシェイクリストに一項目加えることにする。先述のように、プリンシェイクの新パッケージバージョンに同伴しているものなので、追記するだけで良い。単独でいるのは、今のところ見たことがない。あくまでも歴史をもつプリンシェイクが主体で、おまけとして記録するだけである。このコーナーでも逐一報告することはないが、時々更新されるリストファイル(プロフィールページにて公開)には記載される。今回は購入第一号として特例公表しておくと、No.189最近登録されたばかりの自販である。
早いもので、プリンシェイクの味を知ってより今年で10年目、ハンター歴は9年目になる。長いもんだねぇ、この暇な活動も。