南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

イルカ漁告発映画、アカデミー受賞

異邦人は蛮族とみなす表現が、未だに評価される。何が民族主義だ馬鹿野郎と思う。
とにかくトピックの決め方が偏向している。欧米の思想基準で世界を推し量ろうとしている。特に近頃のドキュメンタリー映画はその垂れ流しだ。だから、中国に関してもチベット問題などがドキュメンタリー映画になって、盛んにピックアップされる。中国の良い作品が波に呑まれている(かもしれない)。そして国際的評価は鑑賞者を惹き付けるだけでなく、伝えるものの正当性を勝手に決定づけてしまう。要するに洗脳だ。映画が世論を勝手につくってしまう。
かつて給食のクジラは美味しかったと聞く。自然の恵みに感謝して、一頭の肉を分かち合う幸せとして、我々の世代も干渉されることなく鯨を食せることが望ましい。