南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

離れたい人は離れれば、

新しい人がゼロから始められる。既成に束縛されないで自由に新たな歴史を紡いでいけるじゃないか。
甚大な津波の被害を受けた地域では「復興に5年や10年かかるなら地元を離れる」という被災者の声を見かける。所詮かれらの住処への愛着がその程度なら離れればいい。かわりに全国から三陸の新天地を目指して希望ある人々が集まってくるだろう。震災まで東北に縁もゆかりもなかったけれど、荒廃しかねない地を興し自らの人生を賭けたい有志たちが新しい百年二百年の歴史を築こうと集うだろう。だから、去るもの追わず、で良いんじゃないの。