南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

ペルセウス座流星群観測2013@瀬戸東公園ながめの広場

先日妹から高校の友人宅近くの公園を教えられ、日曜に下見に行ったところ素晴らしい条件だった。昨年の海上の森秘密基地やその奥の三角点は未整備な山道で夜間は危ない。今回はこの公園に賭けてみる。
時間との闘いで21時前にやっと退勤、夕飯を弁当にまとめて尾張瀬戸行き最終電車に飛び乗る。駅前では空腹を覚えず、下見どおりの道を辿って瀬戸東公園ながめの広場へ0時に登頂。最優秀候補はさらに奥の芝生広場だが暗闇に阻まれ諦める。深夜の晩飯を済ませ、デジタルタワーを背に寝ころぶと方角は北。カシオペア座がはっきりと見え、アンドロメダ、ペガサスの四辺形、そして街明かりに消されゆく「夏の大三角」が望める。西南方向の光害を視野から外せば、まずまず良好な夜空だ。放射点ペルセウス座カシオペアに続いて上ってくるため、この辺を中心に観測すればいい。記録は以下のとおり。
時間帯:確信ある個数‐幻覚や不確かなものを含む個数(ペルセウス座流星群らしい、明るく尾を引くような印象的流星の個数)

  • 00時台:1‐1

0時45分頃、観測開始。方角的にペルセウス座流星群ではないが、第一号

  • 01時台:7‐12(4)

下の駐車場で眺めているらしい連中からも歓声が上がっていた

  • 02時台:15‐17(3)

とくにカシオペア座*1で強く光ったヤツが印象的。単純計算で4分間隔、通勤時間帯の電車並みである。マー君の開幕連勝記録16にあと一歩及ばず

  • 03時台:8‐11

ピークと予想されていた期待の3時台はめっきり減り、一桁に終わった

  • 04時台:0?

視界の周囲がどことなく白みかけ、あまり真剣に観測はせず星空を楽しむ。すばるやぎょしゃ座の五角形が上ってきた
日の出前に展望台へ登り公園内を軽く散策して5時23分の始発電車で帰った。下山直後から激しい吐き気に見舞われたが帰って一寝入りしたらとりあえず治った。
MAXアワーに二桁を数えられたのは、疲れを押してまで行った甲斐があった。火球らしきものも観られたというが、まぁそれに匹敵するくらい明るいのは確かに多かった。

*1:Wの小さいほうのvの中