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南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

戦争して勝ったり負けたりしたぐらいでは数奇な経験を積んだとはいえないけれど、

ほんねとーく

ご先祖様の功労や犠牲、葛藤を踏み台にして尚「普通の国」を目指すことは、日本固有の魂や精神を軽んじ喪失することに繋がるのではないかと思う。軍隊をもったり、自主憲法をつくったり、領有権を主張することだけが国威の示し方ではない。ある時期は戦争に熱中し、またある時期は戦争を完全放棄してきた日本なら今敢えて「普通の国」を目指さなくとも、もっと誇りを抱ける方策があるはずだ。アジア近代化を牽引してきた自負と、敗戦で学んだ日本同化を強要しない寛容性を携えれば、軍事力や経済力に頼らずともアジアの盟主の座を守ることはできる。

終戦記念日に二日遅れ、盆休みも最終日となってしまったが、この時季としてやはり言うべきことは言わないと収まらない。我句 -Gag-ほど簡潔には決まらず少し重いので「ほんねとーく」にします。