南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

今月24日、我が家で慶事がありまして、

中学時代の親友が親戚になりました。


  • その1か月前、急に表沙汰になりすべて母伝いで知らされて、最後まで直接通告もなく「蚊帳の外」だったこと。
  • 式の1か月前に入籍して新居に越していき、生まれてはじめて今まで当然のように同じ屋根の下で過ごしてきた家族が一人消えることの寂しさを痛烈に味わったこと。

父が単身赴任で週末帰省していた時や、自分が中国に1年半留学していた時はまったく感じなかった。嫁入りなどに比べたら留学なんて長期旅行みたいなもんだけど、今思うとそれまで慣れ親しんできた家族構成がふいに変わるってこんなに衝撃大きいんだなあ、って当時の母たちの心境を思いやる。以来ひと月あまり、恥ずかしながら自分で心の整理がつかなくて、今まで気づかなかった兄妹同士の他愛ないバカ話がストレス発散になっていた大切さを思い知らされ、仕事でも情緒不安定になって日常生活がどことなく落ち着かなくなっている。

  • 結婚に至る7,8年も前から既に相方の家というか兄弟たちの中にどっぷり浸かっていたらしいこと。

共通の趣味で親しくしているらしいことは直にも聞いていたが、もう兄妹の一員みたいな仲になっているとは想像もしなかった。そしてデートなどのほぼ一部始終を親友が知っていたこと。誰と交際して結実しようが本人の自由だけれど、その顛末を同行していた友人(いまや義弟?)から今になって聞かされるのは衝撃的だ。いや言葉尻からすると、彼も実は奪いたかったんじゃないかな。俺が中国やアルバイトやフィリピン人に夢中になっている間に、向こうのアイドルみたいになってたんやなぁ。家では見せない意外な一面を今更知らされた感じ。


以上3点のショックをまともに受けてしばらく立ち直れない。言葉にしてみたらスッキリするかなぁと思って、一生懸命書きだしてみた。