南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

「忘れることが、平和にとって最大の敵」だとするならば、

憲法9条を手にすることの有り難みを知らぬ世代が、その憲法の庇護のもとに平和を謳歌しのうのうと生きていくのは最も罪なんじゃないか。こうして寝た子を起こすかのように、9条を脅かすような社会現象とそれに伴う議論を巻き起こすことで、随時その重みを確認する。最低でも二三十年に一度くらいはそういう節目の論争があっていいし、憲法改正という究極の局面まで追い込んでもいい。そういうのこそ、積極的平和の追求なんじゃないか。