南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

仕事納め

今年は年初から新しい就業先で半年ぐらいは馴染めない辛さのなか、よく辞めないで頑張った。なんとか一週間、一カ月、三ヶ月、半年と思って休まず耐えていったら、自然と静かに認められていった。逆にこの一年間で何人の男性従業員が辞めただろう。その反動も忍耐力への信頼につながっている、ともいえる。周りにもそこそこ弄られるようになり、自分もそれなりに乗れてくると笑顔を取り戻した。とにかく現時点では与えられた仕事をやっとこなしている程度なので、昨日終業のときはやはり、ああ一年間よく辞めなかったな、としみじみ思った。

やはり去年までより確実に貰えていることが絶対的な支えとなっている。今までより安定し、今までより多く、今までより手当も充実した給料こそが現状の最大の魅力である。一人暮らしに踏み切れたのも、この安定収入のおかげといえる。尤も来年は今年が比較基準となるので、二年目のジンクスじゃないが新たな辞めたい苦悩に晒されるかもしれない。変な話、一年間辞めなかったのは、この月収を一年間貰い続けたら幾らになるかを確かめたいという数字狂の精神力によるところが大きい。へへへ