南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

笑福の湯&かつや

現勤務先では珍しく1日しかない週末を存分に休養すべく、まずスーパー銭湯笑福の湯に行ってきた。足繁く通っていた激安温泉極(きわみ)が閉店し、経営者が変わってリニューアルオープンしてからはや一年以上になる。当然激安でなくなり、竜泉寺より高い料金となれば自然と敬遠、なんと今日が初めて。会計システムとか多少の変更はあるものの、浴場設計は変わらず極のときの「特等席」は健在。ロッカーを活用して3時間半で2度入浴するなど、かなりのんびり過ごした。靴箱に100円徴収(使用後返金)して脱衣場で完全無料、って組み合わせはまず例がない。裸になってから財布を探るのは煩わしいけど、靴箱で暗示されてるので意識して両替して入ると拍子抜けする。そのくせ受付で渡されるバーコードキーはレストランや自販機の支払をまとめて会計に廻せる最近流行りのシステムだが、脱衣ロッカー番号の指定には繋げてないというw 逆に戸惑うやん。ともかく液晶テレビのなくなった内風呂の人工温泉「草津の湯」が一番居心地よい。2度も浸かったとはいえ、帰ってからも下着や肌に湯の香(カルキ臭ではない)が残るスーパー銭湯(本場の温泉ならともかく)なんて初めてである。

アパートの近所でなく、わざわざ笑福に行った理由の一つでもある今日の夕飯。それは、かつや勝川インター店のカツ丼だ。しょっちゅう食べ歩くわけではないが、じつは無類のカツ丼好きを自負している。まずは定番というカツ丼(卵とじ)梅529円(税込)を試す。店内システムは吉野家に同じ。丼メニューはカツの量に応じて松竹梅の等級がつく。揚げたてのカツを提供するためか、客入りの割に料理の待ち時間は長い。賞味時間は牛丼と変わらないから調理時間が回転ペースを左右する。テイクアウトも同時注文で店内と交錯するので余計遅れる。まぁカツだからね、基本。麻婆飯やカレーなどカツメニューは豊富。牛丼チェーンでカツ丼はなか卯でしか食べたことない。なか卯の卵とじカツ丼は安くて美味しかった。さて、かつやのカツ丼は思ったほどタレが甘くない。甘めの醤油調味が卵とじの一般的なスタイルだとすれば、これは「かつや」特有の味か、それとも関東系の薄味か。でも京成八幡の大黒家のカツ丼は、そんな薄味の記憶はない。兎角、揚げたてのカツは軟らかくて卵と絶妙に絡まり、カツと下のご飯を交互に味わっていくと堪らなく美味しい。100円割引券も貰ったので、これは毎週来てソースと味噌も是非試さないと。