南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

戦争体験者は、

戦争はいけない、のではなく、戦争は勝てない、のだということを知っている。

どんなに全国民総力挙げて戦争以外の物資や思想を統制して国民の持てる力すべてを戦争に注ぎこんだとしても、いつの時代であれ勝てないのだと。エネルギーの無駄だと。戦争している期間が人生から奪うもののとてつもない大きさを知っている。勝敗つけたいのは人の性だ。しかし国の性ではない。国は勝てぬものに注力する必要はない。

ハッキリ言ってやればいい。戦争は消耗だと。現代人は「いけない」といわれると反発するから、「アホくさい」とか「シャバい」とか教えてやると戦争志向にならないかも。