さて、以上長々と細部を追及してきたが、最終稿では竹島問題における筆者の見解を再設定し、展望で結んでおきたい。 その前に先稿の補足であるが、竹島の帰属についてアメリカ含む条約起草国に対し、要求をしてきたのは寧ろ韓国のほうであった。しかし、米国…
日本の若者たちよ、爽やかにキレたまえ。明日のゼミは竹島以上に手強そうだ。堅物襲来!
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