今回のテーマは李登輝である。これは3月に読んだ、同著『台湾の主張』のまとめを改めて行うと同時に、台湾の総統史について一通り頭に描こうと読破した『台湾総統列伝』(次項にて総括)における李登輝像とを比較しようと試みるものである。 先の『台湾の主…
かといって辞めるわけにもいかない。
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