年越しサーバー。

やぁ実装されたぞ。復旧したようにみえる。良かった良かった。今朝思いついたのだけど、著作権的にまずいジェネレータ職人限定の一時的活動停止処分なのではないか、と。つまり自分に身に覚えがあるからなのか？私？

中日新聞の朝刊に連載されていた小説が今日終わった。途中から真剣に読み始めて嵌った。できるだけ毎日読もうと心がけていたけれど、時折日が飛ぶことがあった。もう製本されているなら、買って完読してみたい。

最近暇つぶしにシモンをよくクリックするので、だいぶ鍛えられて成句の頻度が上がってきた。これは5つ目だが、なんか「覚せい」とか使って物騒だな。って俺がそういう語を書くからか。やや反省。 情報によって覚せいして思い出すんだから、意味は分からんで…

フセイン元大統領が本日、絞首刑に処せられました。人生で一度は直接会ってみたい人物の一人であった氏が、このような形であの世へ旅立たれるとは予想だにしなかったことであります。残念かつ遺憾に思う正午のことでありました。 さて、氏の処刑によって、ア…

お気に入りを常に左に表示しておくから悪いんだ、君は。 それはいいんだけど、未明からはセリにアクセスできない状態が発生している。障害情報などが出ていないので、誰かいわしとか質問していないか探してみたがこれも見当たらず。しょうがないのでアイデア…

このネタは私くらいしか分からないので公開しませんけど、見たら爆笑です。いつ行ったときかなぁ、この中へ曲乗り用のマウンテンバイクで侵入しているアホがいて、そいつが勢いつけて出るときに、笑えるくらいバシッてコケて、もぅ観ていて家族で吹き出して…

細菌の数（ほそきのかず）。

巷ではスルー力という言葉が流行っているようだけど、今日家では突破力という語が話題になった。当家の突破力はいかがなものであろうか。一日当り数十人は見てくださってるみたいだけど。 観音力ってのも流行って欲しい。

トイレが近い。

しわすでごわす。

良かったですホントに。

精彩欠く制裁覚せい剤。

「NHK人形劇読み切り三国志」。解説は、当時売れていた漫才コンビ紳助竜助。劇の中でも兵卒(最初は曹操軍、後に劉備軍に転向?寧ろ張飛のパシリ)紳々、竜々として登場していた。こいつが最初に放映されたのは私の生まれる前だが、小学校高学年になった頃再放…

今年は本当に思ったとおりに出かけられなくて、大きな企画ができないでいる。そりゃもぅ学生でなくて社会人の端くれだと意識しないといけないのだろうけど、そんな荷は重すぎて指も伸ばせない。それで、もぅ毎日ウジウジ悶々しているから何も進まない。とに…

25日になるとケーキは売られないのだそうです。ホントなんだろうか？一晩経ったら"軽棄"だなんて勿体無い〜。

一昨年、去年と2回のクリスマス。寒い寒い、およそクリスマスとは縁のないような工場でアルバイトしながら、夜を迎えていた。作業服を着て、ラバー軍手を着けて、外と大差ないだだっ広い倉庫の中で電化製品を仕分けしていた。これが大学時代のクリスマスのイ…

だいぶビデオキエントリが増えてきたので整理してみた。ただし、ほんねとーくやプリンシェイクなど、既に別のカテゴリに入っているものは除外。

読み:ひとあげ UNOなどのゲームで、知っていてわざと隣人を勝たせる(上がらせる)離反行為のこと。ゲームをつまらなくする。インサイダー行為。

検索サイトを利用していて、クリックした内容とまったく関係ないページへ移動されること。

ティエンタン。ていうと、台湾の天燈を思い出す。

で、今日はエイズによる不当解雇がテーマの映画を観た。エイズはホモの特効薬ではない。そういうことだ。けれども、アメリカの裁判映画を観るとさぁ、いつかわしらも陪審員に呼び出されるという未来の現実が恐ろしく思えて仕方ないんだけど。

飲み会無視った。どっちかっていうと無視られたのだけど、能動的な表現のほうが好ましい。

たぶんもぅ新しい企画を興せそうに無いので、03年以降のメモ帳に残っている記録を上げていこうと思う。1年のときから、日帰りで出かけた企画に関しては、詳細な乗換記録やかかった運賃がメモ帳で残されている。こいつをもとに、簡単な感想を思い出しながら添…

時々は戻って見ないといけない。このダイアリーで一番最初にオキしたのは「世界に一つだけの花」であった。ということで、今日はこちら。 夜空ノムコウ なんかYoutubeで実際に見ていたのと違うのしか登録できなかったのだけど、まいいや。歌詞も出てるし。聴…

停死。

宝くじ買い忘れたっ。まじで今、あっ、て叫んだよ。買おうと思ってたのに。

デクノボー。

だからって何も必死になって記事埋めることないでしょうに。

あと2日で閉店となるカレー屋さんに行ってきた。コクがあるというかトマトの味がした。帰りに上飯田線に乗ろうと思って、ちょっと馬鹿馬鹿しくてやめた。