「さいぐうし」ではなく「しゃぐうし」と読むらしい。 この味鋺地区には木曽街道(支流)も通っていることを最近知った。東西南北ともに古い筋が幾つか走っており、曾てより田舎の小集落を超えた郷鎮規模の感じがする。
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