最近タブレットのシステムアップデートを行ったら、backspaceキーによるブラウザバックができなくなった。重宝、というか習慣だったので超不便。使っているのはedgeだが、調べてみるとchromeでは既に無効化されており、世の主流は「できない」ものなのらしい…

欠伸をガンガン連発すること。

目標未達、形勢悪化。 今年あと残り4カ月も期待できないので、このまま1年間休眠状態とする。今年の年間取引報告書は全項目にゼロを記載するか、発行されない。もうさっさと師走になって暮れてくれって感じだ。 まぁ2015年から独学で全力で突っ走ってきたか…

ビール注いで。

开封市街北部にあった万岁山森林公园が、森林公园ではなくなったようだ。 jaike.hatenablog.jp 先日百度地图で調べものをしていて気づいた。万岁山も撮影予定地ではあったが、今回はたまたま訪れる機会がなく現地では気づかなかった。 万岁山大宋武侠城とな…

両国とも傀儡という生い立ちが災いしてんのかな。 韓国は最近とくに顕著になってきたけど、あれだけ国際社会でなりふり構わず暴挙ができるのも正直病んでいるとしか思えない。

なつかしの千葉滋賀佐賀だけれど、こんなバージョンも出回ってたんだね。よく作ったもんやなぁと笑いながら感心した。 【半沢】千葉!滋賀!佐賀!【ラーメンズ】 意外と語尾の口元は巧妙に合わせてあって、いかにもその通りしゃべっているようにさえ見える。

久々に勝川のかつやへ行った。やっぱり美味しい揚げ物だけは外食しないと食えない。そしてカツ丼だけは目がないもんで、マックやラーメンを差し置いても食べたくなる。比較的回転のよい飲食チェーンにおいて、揚げたてを提供するがゆえに待ち時間が長い。そ…

ほのぼの。 絶対とっさにノボノ町とは読めない！ でも、能を褒める野で育った子はきっと立派な大人になるだろうな、と羨む。

手取りの月収最高額が12年ぶりに塗り替えられた。留学資金のために毎日残業しまくって築いた派遣アルバイトの給料一カ月分を、帰国後働き始めて以来一度も越えることができなかった。正社員や固定給になってさえ、手取りでは及ばなかった。やっぱりあの時は…

滝のおトイレ。

脂身でいいと思うんだけどな。

そこにも人々の生活がある。いつか日本人もロシア人も自由に往来して、 女のいる店でお酒を飲んで、おっぱいを揉めるように なるといいよね。 北方領土を通俗的にした意味で、丸山穂高の言動は意義がある。係争中だけど、べつに聖地とかではないからね。

なんか俺が中国行ってる間に、大阪の男が高級外車のSUV乗り回して茨城などであおり運転を繰り返し運転者に暴力振るって逮捕されたらしいんだけど、被害者もなんでウィンドウ開けちゃったんだろうね。あおり運転者の暴挙が散々話題になってる昨今、相手とまと…

病み上がり決死隊で再復帰してください。

昨日早朝に帰国してさっそく更新した。中国河南省経県マップ最新版（2019年08月16日時点）出発直前までの図は以下の記事に。 jaike.hatenablog.jp 予告宣言どおり、図中の黒線区分けすべてに訪問・宿泊・居住のいずれかの色が入り、地級市単位での踏破を達成…

前回（2017年11月） jaike.hatenablog.jp 今回は1年半余りとブランクが短く、また旅前半で携行するのに何かと傷みやすい季節でもあるので手土産は持参せず。また老师などへ特別アポはとらず、前回と同じような再会が果たせれば十分と考えて臨む。前回の手ご…

（郑机城际铁路よりつづく） 注：補航便を待つ間に日付は変わり最終帰宅は16日昼過ぎとなりますが、全行程を当記事に収めます。 補航便確定 城铁コンコースから空港エントランスに出る直前で、旅行者全員が一定人数警備員に停止され付箋のようなものでタッチ…

中国の缶飲料はこれまでずっとプルタブ式（飲み口を切り取ってしまうタイプ、昔の日本の方式）しかなかったが、空港でたまたま買った雀巢咖啡はステイオンタブ式（今の日本と同じ、タブを起こして戻すタイプ）だった！ 切り取ったフタを飲みきるまでの保持に…

カラオケボックス。 2人が立って歌える程度の、まさに電話ボックスサイズのカラオケ。

本旅（开封帰郷旅行2019シリーズ）の冒頭でも予定として言及した、郑州市と新郑国际机场を結ぶ都市間高速鉄道。現状は名称どおり新郑机场までだが、将来的には许昌まで延伸される見込み。予定とはいいながら、日本出国前に切符を予約しているので（乗り遅れ…

アーカイブ 开封市8ヶ月間の変貌報告書 - 南蛇井総本気（2009年） 开封市2年半の変貌と考察 - 南蛇井総本気（2012年） 开封市2年3ヶ月の変貌と考察 - 南蛇井総本気（2014年） 开封市3年5か月の変貌と考察 - 南蛇井総本気（2017年） 目次 はじめに 交通に関す…

2013年10月に再建され、いつしか开封市中心部のシンボルとして定着。留学時代から帰郷旅行第2回（2012年）までは鼓楼街・寺后街・书店街・马道街の交差点より東方向に開けた広場に過ぎなかった。昼間は広めな公交停留所、夜は市内最大の夜市が毎晩繰り広げら…

大梁路と夷山大街の交差点北東角、かつて开封星纪念碑のあった場所から北へ細長く延びる公園。昨日公交で通りがかって記念碑がなくなっているのに気づき仰天。さっそく造り替えられたばかりの公園を見に来たわけだ。 jaike.hatenablog.jp てっきり公園内に移…

前回2017年帰郷の折にバス車窓から目に留まりマークしていた。解放路中段（土街段）、东司门と学院门の間に位置し、繁華街と古い住宅街（胡同）のちょうど境目にあたる場所だ。ラッシュ時は人民の横断が激しく、解放路の中でも最も渋滞の発生しやすい区間で…

戦争はいけない、のではなく、戦争は勝てない、のだということを知っている。 どんなに全国民総力挙げて戦争以外の物資や思想を統制して国民の持てる力すべてを戦争に注ぎこんだとしても、いつの時代であれ勝てないのだと。エネルギーの無駄だと。戦争してい…

开封老城（明清代城壁内）南西部に満々と水をたたえる湖。名は西端の包公祠に因み、東岸は中山路に近接する。ほか湖岸には开封府や博物馆（旧館）といった名所や、留学中急病でお世話になった淮河医院などがある。湖面は迎宾路によって東西に分断され、それ…

正式名は、国民革命军阵亡将士纪念塔。中山路南段、火车站目前の道路の真ん中に佇んでいる。高さ約20メートル、建立年は不詳ということであるが、一説には冯玉祥が親友成慎のために建てたともされている。まぁよく分からないが、国民革命軍というのは中国国…

（洛阳再訪よりつづく） 楼下の长兴街を仰々しく行き過ぎる「朝の大行進」で目覚め。焦作、济源に続き、ここ洛阳でも目撃し全国ブームなんだなと。ホステラーさんはまだ出勤しないが、支払い済みだし出入り自由なので身支度してそっと御暇する。朝食のため一…

試しに買った冰橘绿茶が、愛飲する冰红茶とほぼ同じ味で草 たまには違う味に挑戦、と思ったのに、紅茶も緑茶も一緒かいっっっみたいな。中国特有の甘味入り緑茶に柑橘混ぜるとどんなかな、下手したら飲めない系かな、とか暫し想像したんだが。 ロングセラー…