南蛇井総本氣

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

働かす人と働かない人

鼻垂らかす人と鼻垂らかさない人。

ゼミで、自分の質問機会が巡ってくるのにイライラしながら待っていたら、自分にとって刺激的な内容の質問をしている人がいて、用意していた問いの前に、俄仕立ての突込みをしたら、予期せぬ方向に進んで、自分の本意なる質問ができなかったというミス。あっしの場合は、質問というより挑戦とか挑発なので、「言葉が強い」と教授に指摘される。しかも、知識が浅いというか、俄か討論は欠陥だらけで敗北しやすいので、周辺から嫌がられがちだ。

結論

猫を被りなさい。

では、楽しきGWをお過ごしくださいま施与。

※しかもこれがまた南蛇井の性癖で、この後の先輩方主催のコンパに出なかった。出席連絡をしておかなかったのも失態だが、猫をかぶる行為とはとても思えない、大胆で敬遠誘発の決定事項だと思われる。