南蛇井総本氣

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

やっとバッテリ交換

バッテリ死が発覚して、約1ヶ月半余りが経過した。代金2万を支払ったのに、まだ製品が届いたとの連絡がないので、昨日、さすがに来学期に持ち越されたくないので、文句を言いに行ったら、自宅に送品したとのこと。1〜2日で着くから、と豪く軽薄に言われた。T芝という会社は恐らくHザーよりも顧客精神がないのだろうとヒシヒシと感じた。何かで儲ける一会社を作ってみたいと思う南蛇井でも、大手にのし上がる傾向は、T芝やLドアのような非人間的精神を生み出してしまうのだろうから、ある地点で手を広げるのは已めなければならないと感じた。(と、言ってみるのは今日だけね。総本家は南蛇井にとってのXXX【漢字三文字】であって、それは宮内財務担当にとっての堀江貴文であるから)
つまり嘘を書くこともあるし、嘘が本音であるかもしれないし、それは芸術性の問題であって、嘘かホントかの判断は読者に任せるだけであって、本人はなんとも思ってないのかもしれない。ここは"ほんねとーく"のコーナーじゃないので、本音っぽく見えるような嘘を書いても構わないし、その解釈は読者に委任する。但し、これを出汁に発言が不安定であるとの訴訟を起こすなら、私は受けて立つ。私には正当事由、即ち当本家は無知芸術論講座という前代を受け継ぐものであって、ここは非道をも厭わない芸術性を爆発させるところであって、当方の信念にかかわりなく吐き出されるものがあって然るべきである。本来は無知科学論講座から芸術論講座を経て、HP機能の付加という事情があって総本家を名乗っているのであって、本来の目的は芸術論講座なのである。ぐは、だいぶヒートアップした。
とにかく、電源をつながなくてもPCが使えるというのは幸福だ。今学期の試験で唯一悲惨な目に遭った法政策比較論では、PC使用の問題があって、試験教室にはネットのコンセントはあっても、電源が充分になく、なんと試験終了10分前まで電源をつなげず、つまり私だけ電源の入らないPCとにらめっこしている羽目になったのだ。結局その問題、半分はできたんだけどね。あれは落としたわ。と、いうことです。