ガイドブックを持っていったのに、載ってないところを歩いていたりする此間の台湾の旅について。夕方、某書店で台湾のガイドブックを色々見直して、懐かしんでみた。ほんとは中国の物価事情を知りたかったのだが、ついついそっちに手が向いた。それで、2,3種類の本には宜蘭や礁渓温泉は全く載ってない。やっと最後に手に取った奴に、僅かに載っていた。その本には、珍しく「ゲストハウスおおしろ」も案内されていたので、そのレベルに達しないと載らないのらしい。800元〜1000元を格安ホテルと言い、質が低すぎるみたいなことを書いておる本が多い。あの、、、わし、800元超過して泊まった宿、ないんですけど。一体、日本人という奴らはどなけんゼータク望んどるのか分かりません。ガイドブックというものは役に立てたいと思うところしか使えないことが分かる(謎。
とりあえず、武塔で降りるのだけはお勧めできない。うん
