南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

Q:あなたが眠っているときに見る夢は、カラーですか?白黒ですか?

question:1168850696
人力での質問は124日ぶりです。アンケートできるポイントを貯めるのは大変苦労する。やっと400ptになったので、300だけ用いた。1000単位でお金をつぎ込む方々とは違う身分なので仕方ない。
さて、今回の質問は、question:1120828124という前例をもう少し私なりに練ったものであります。もともとは、暫く前に家族で夢の色について議論になったことがきっかけであり、母は生まれたときから白黒であると言うのである。それは小学生の頃まで家に白黒テレビしかなく、カラー映像に接する機会がその頃までなかったからだという主張になった。そこで、とりあえず200pt使って全年代の白黒orカラーの分布を調べ、もう200ptで40歳代以降の方々に夢の色彩の変化を聞いてみようと思った。様々な家庭の事情はあろうが、物心つくまで白黒テレビと接していられたのは40代以降であると判断した。
だが、まずその前に、年代によって夢の色彩認識が異なることを証明しないといけない。若い人は白黒を見ず、ある年齢層からしか白黒はないということ。また、かつて白黒を見ていた人がある時期を以てカラーに変わった、という例がそれなりに多いことや、それが高年齢層に多いことを全体から読み取っておく必要がある。むしろはじめにカラーの夢があって、それを現実で見たいがためにカラーテレビが研究され登場したとも考えられなくはない。
で、アンケートの選択肢は8項目設けた。上述の目的からすれば、注目したいのは1つ目と2つ目と4つ目である。特に4つ目の回答の年代層を見るのが目的だが、択一なのでなるべくどれかに当てはまってもらえるよう公平に項目を作ったつもりである。進行中、コメントで「透明がない」との指摘があったが、これは当方認識していなかったこと素直にみとめる。
当初の予定200ptを実際には300ptで始めたのは、全体を探るためのアンケートで200ではサンプル数が少ないと思ったのと、4項目めの回答があまりにも少なかった場合、第二の世代限定質問を起こす必要がなくなるので一気に使ってしまおうと考えたためである。もし成功したとしても、別の方が発展、再考して質問してくだされば幸いだと。
では結果をみてみよう。
まず、年齢層の失敗。20歳未満・20代・30代が多数を占め、40代以降の回答がほとんど得られていない。これは時間的な問題だろうか。はてなユーザーの割合としては妥当なのだろうか。偏りの程は調べてみないと。しかし、全体をみるアンケートとしては厳しい結果になった。
性別的には女性が明らかに少ないが、これは他の時間帯のアンケートを見ても同じような結果であるので、はてな自体の問題として諦める。
次に内容の検証。1つ目の「生まれたときからずっとカラー」と8つ目の「色彩なんて分からない」回答が圧倒的に多い。8つ目というのは、ダミー半分で設けたのだが、これに意外と集まってしまったのは第一の失敗である。本来の目的である、「かつては白黒だったが・・・」回答は4件だが、いちおう40代以降に偏ってはいる。高年齢層の回答率が低いので、残り100を40代以降に限定して同じ質問をしてもいいとはおもう。
逆に「カラー→白黒」の項にも回答がある。ふざけた回答でなければ、こういう現象もありうるのだ。やはり映像の変遷が夢へ影響するとはいえないかも知れぬ。若年層では、たしかに「ずっと白黒」は微小だが、「バラバラ」との回答は意外と多い。一概に年齢層に拘った見方をするのも、なかなか難しいようである。
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