南蛇井総本氣

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

密かにマンボー

やはり週末に限定、は守られなかった。というか、フルキャストがいけない。給与を受け取りついでに、れいの業務管理費返還を申請しようとしたら、サポートセンターへメールかFAXで申請しないといけないらしい。妙なところで手間をかけさせる奴だ。しかも請求から支払いまでに1,2週間かかるというから、一刻でも早いほうがいい。受け取るまでが11月末迄となっているから、申請だけしておけばいつでも取りにいけるというものでもないのだ。即ち、私の場合出国するまでに受け取らないと権利を失うことになる。ということで速攻ネットをしにいったというわけだ。
ところで今日行ったマンボー瀬古店はなんと1時間315円である。地方に行けば行くほど安くなるとか聞いたことがあったが、毎週行っている今池店では1時間399円であり、315円というのは学割料金なのだ。距離的にはどっちも変わらないので、今度からこっちに転向しそうである。ちなみに普段今池では3時間パック819円を利用している。このパックは瀬古のほうもかわらなさそう。だったら1時間だけやりたいときは瀬古で、通常の2,3時間取りたいときは今池でいいのじゃないかと。瀬古は国道沿いで今池と客種がかなり異なる。どっちかというと前者のほうが治安等の面で良くない。要は近所のガキが集まりやすいゲーセン化している匂いがある。今池店はビジネスマンや大学生も多いせいか、割と静かで落ち着いている。若いのやカップルがきゃーきゃー騒ぐ処は、個室であっても少々萎えるので、過ごす時間によって使い分けるのが適当。あと、瀬古は客が出た後の清掃が杜撰。キーボードにコーヒーがベットリついていて完全に萎えた。
ま、315円で吃驚してはいけない。先日夕刊の2面に、日雇い労働者の保険に関する記事があって、いわゆるネット難民の巣窟となっている漫画喫茶の写真があった。これが東京都内のマンボーであって、表に60分100円と書いてある。思わずバッカヤローと叫んでしまった。破格過ぎてものも言えない。かつて友人と泊まった秋葉原のマンボーは幾らしたかなぁ。あれが漫喫デビューだったわけだけれど。
一部半透明ガラスだったりドアが低すぎたりというのはあるけど、一応個室ってのがいいよね。「漫画ブース(Manga Booth)」略してマンボー(ManBoo)だっての、意外と気づいてないだろうね。つまりブースだから個室に固執しないといけないのだ。システムとネームどっちが先に来たのかは不明だけど。
さて、業務管理費の請求はした。次にハンゲでUNOを2ゲームして1勝1敗、勝率40.74。これは5人制の5Rで、2ゲームとも優勢だったのだが、1ゲーム目は逃げ切れなかった。5Rくらいだと30分で2ゲームできる。それから久々にはてなのアンケートを回答して、ひとつ質問をあげて置いた。これについては日曜のオンラインで詳しく説明する。ダイアリーは更新しない。何故なら平日にはアクセスしない方針だから。頑固に護憲(社民か?。