南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

可児まで遠征

久々に遠征サイクリングをした。入鹿池の東湖畔を抜けて県境を越えた。わざと山がちなところを行ったことになる。当然峠やアップダウンが多いわけで、支笏湖岸を走った北海等旅行を思い出した。あんまり足が疲れないのは、定番DNPを2ヶ月やってずっと立ち作業だったので幾分鍛えられていた模様。1日のうち11時間は立っているわけだからね。しかも肘ついたり、もたれたりできない。あれは結構堪えた。
本当の目的は犬山から可児へ抜けるルートで、最も平坦に行けるルートを探すことだった。入鹿池側からリトルワールド入り口を経由すると、後半なだらかな下りだが、そこに至るまでが苦しい。しかも名鉄広見線との間に小高い部分があって、ずっと名鉄に会えずじまいだった。結局低いところを探しているうちに可児川駅付近まで行っていたらしい。そこでやっと電車の音を聞いた。帰路は鉄道伝いに西進して、西可児駅。ここから善師野駅までが県境の峠ということになる。名鉄にも小さなトンネルがある。まず国道41号は使ってはならない。これは車主体に造られている道路だから、絶対にサイクリストを苦しめる構造にしかなっていない。県道も勾配が怪しい。ということで、一番確実な方法は名鉄の線路を伝うことである。ところが従順に線路に沿っていくと、田んぼのあぜ道から民家の裏手まで入る、乗用車もギリギリ通れる程度の道になってしまった。これはいつ途切れるか、不安ではあったが、全行程がとても緩やかで文句なし。多少アスファルト舗装が破損していることを除けば、サイクリストには申し分ないルートだと言える。道幅が狭すぎるために、カーナビにはないのか、一般車の進入はゼロ。のどかな住民の散歩道である。別世界のようで割と面白かった上に、安全且つ楽に善師野側へ抜けた。以前に花フェスタ記念公園(可児市東部)へ行った母らが苦労していたこの県境を、帰路は悠々と突破した南蛇井である。今度は可児市街へ抜けた後、内津峠から帰還するパターンを試してみたい。これはJR太多線沿線の勾配を調べることにもなる。興味深いよ。
ま、惜しむらくは、プリンシェイク可児市もダメだな、今回は。