2007-12-25 冬至はすごかったぜ ふつうの日記 なんかもはや誰のために作ってるのか分らなくなったよ。延々と狂ったようにヂャオズフィーバーしておった。5斤ぐらいとかね。餡がなくなるまで作れとかね。もう暫く水餃子は食えない。死ぬほど食った。耳がでぃうっても構わないから、あれだけ作るのはやめてくれ。 餃子は本来皮厚なんだな。だから汁に入れると水団風になる。上州を旅したときの「耳うどん」を思い出したね。たまぁに幹幹しすぎて日本風並に薄っぺらくなったりして、もう君らギョーザ工場で働けよっつの。