2008-07-16 最後の同学と別れ ふつうの日記 今年度同じクラスだった同学が昨夜、開封を去った。お昼、一緒に火鍋を食い、上街した。一年とは本当に早いもので、友人になったと思ったらこうして別れることになる。何だか当たり前のように感じていたことが、ひどく重みをもって心に残る不思議な体験だ。彼を通して韓国がより近いものになった。一年間ともに学べたこの機会に感謝したい。またお互いの国で、願わくばまた開封で会いたい。