南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

帰国(off)

開封から上海を経由して、その間いろいろとあったけれども兎に角日本に帰りついた。これから1ヶ月ばかり暫く、再びオフライン日記で毎日記していこうと思う。
到着ゲートに忽然と現れた私の髪形をみて、親が仰天する。そして即行床屋に行かされる。確かに麻原彰晃のように伸びてはいたが、3月に一度切っているので中国の理髪を尊重して多少整えるだけにした。実は私自身、パスポートとあまりにも一致しないので出入国で躓きはしないか心配であった。たまに鏡を見て、誰だ、お前、と思うことがある。
11ヶ月ぶりに日本の生活に帰ると、感動することが沢山ある。特に、食。晩に生ビールを飲んで、鮨飯を食って、家庭の味の味噌汁を飲んで感動した。汴京啤酒や郑州で買う鮨味おにぎりやインスタント味噌汁とはやっぱり違う。牛乳一杯でも感動する。
それから、これはマジで11ヶ月ぶりに湯船に浸かった。一年間あこがれ続けた風呂である。やはりシャワーでは長期間は満足できない。癒されない。休まらない。やっぱり風呂は浸かるもんである。後日温泉にも行くつもりである。早速例のごとく浸かったまま寝る、というのも日を改めて、、、。
パソコンを11ヶ月ぶりに打开する。はじめはバッテリが終了しているのかと思ったが、弄ってみれば現段階で特に異常はなし。後々襤褸が出てくるかもしれない。エロ動画を楽しむ。向こうで記したかもしれないが、夏休み中の任務は旅記録をワードに打ち出してホンケにアゲることである。雑記帳も持ち帰ったが、まだ写出来すら済んでないのもある。せめてこの1年分は書き上げて来学期に望みたいもんである。
机の上が郵便物で山になっている。弱冠倉庫化している。私もこの帰国期間中に少し整理しないといけない。
電車の中で気づいたが、近頃はあまり髪を染めなくなったようである。特に男性の黒髪が増えた感じがする。中国ではぼちぼち出始めた頃合だが、その割合と同等くらいに思えたから、確実に減っているのだな。
時事近況を親に尋ねる。ワンバーへ行っても最近はユーチューブ鑑賞およびダイアリー更新程度であったから、ニュースに疎い。またテレビも観れなくなったし、制約されて伝わっていない情報もあった。たとえば知らなかったのが先日22日の昆明バス爆破テロ事件。ちょうど開封聖火リレーの3,4日前となる。セレモニーがあれだけ緊迫したのもこれのせいに違いない。ギョーザ事件とか、プロ野球の戦況とか、まだまだ長い歳月の話もあるし。
三毛で買った非公式のお土産、花生糕と信阳毛尖。前者は諸に砕けてしまって、かなり粉になっておった。残念。
とりあえず本日はこれくらいで。