こんな私と付き合っていたら、時の限りある人生がもったいないから、早く別の男を探しなさい。
ワンバーに入る余裕はあるが、何も書きたいと思わない。もともとプライベートのないワンバーでは結構とーくをやるには気力がいるのだが、それ以上に日々積み重ねるだけでも重い。やはり疲れているのだろうかね。まだ改修の片付いていない宿舎では、たびたび我等の生活を遮断するように家具の入れ替えなどを行っていく。ストレスのナンバーワンである。ツーは、未だに乱雑な生活を続けるルームメイトとの確執。2年目だからすんなりと新学期を始められると思ったのに、これほど疲労がたまるとは。
もうちょっと、国慶節まで待ってほしい。もしかすると、宿舎内でネット環境が整備されるかも知れないから、そしたら露人のPCから連日更新できるでしょうし、もう少し質のいいネタを発するように復活できるといいな。
こんな、中国にとって「悪い」文章すら書く気力もないのに、なんかある学生から論文(というか3分程度のスピーチ原稿)を懇願されているのだけども、資料もないし、彼女方の観点と食い違ってしまうのが心配で手をつけていない。