南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

ものはある時に買わねばならない

今日久しぶりに三毛へ買い物に行った。トイレットペーパーの大量購入は、ここでないとできない。近頃は値段が上がって、一年半前私が初めて買ったときは9元を割ったものまであったのだが、今は最安値でも15元をくだらない。物価はこの田舎でもちゃんと上がっている。私が朝飯に愛食している信阳鸡蛋灌饼も、一昨年食い始めた頃は1.5元だった*1のが、1.8になり、最近はついに2.0になった。冬場は材料が高いのだと言っていたが、たぶん年が明けても持続されるだろう。この春節前後の時期をうまく利用して値段を上げ、定着させるのである。
という話はここまでとして、もう一つお買い物があった。実は昨年9,10月頃、店内で日本メーカーの食品が拡充された。今までこの町では、书店街の1,2軒の輸入食品小売店で、わずかに菓子類と飲料を見受けるに過ぎなかった。が、ここにきて、日清食品チキンラーメン(カップ)とベビースターラーメン出前一丁が並び、「午後の紅茶」が大きく飲料棚を占めるようになったのだ。これは画期的だと思った。これまで上海で午後ティーペット(500cc?)一本4元、しかしここでは希少なため先述の小売店で一缶(350cc?)5元だった。これがついにペット4元を達成、上海と肩をならべる。見たその日に、午後ティーは購入したが、日清食品については後日とした。
で、今日あらためてカップめんで食ってみようかなと訪れたら、どこを探しても見つからない。かなり丹念に廻って、ようやく出前一丁各種の配架を確認した。チキンラーメンも4食分袋入りは見つかったが、カップバージョンはなくなっていた。とりあえずその4食(9.8元)を春節の非常食用に買う。売り切れたのか、売れ行き判断で撤去したのか分からないが、やっぱモノはある時に買うべきだなと思った。
関係ないけど、ある棚の、乳製品とハム・ソーセージ類の配分割合が、嘗てと思い切り逆転しているのが面白い。やはりメラニン事件のあと、乳製品の消費が落ち込んでいるのだろうか。がくっと配架が減った。私も買わない。

*1:ラオシーは1.0元だったと言う