南蛇井総本氣

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

NewNo.2は売切

今日は上小田井エリアと名駅エリアで09年確認作業を随便に行った。かなり減数のようである。
No.92 愛知県名古屋市西区上小田井1(ヤマナカ前) 2本→1本
No.80 愛知県名古屋市西区南川町(ドラッグ関連店前) 1本→0本
No.141 愛知県名古屋市西区貴生町(名鉄上小田井駅高架下) 1本→0本
No.50 愛知県名古屋市西区牛島町1(則武新町交差点南西角) 2本→自販機ごと消滅
名鉄小幡駅前に次いで、新パッケージ第二号は名駅の隠れたところにあった。それでも知る人は知るのか、売切が点灯している。わずか二、三百メートル離れた表通りのNo.3はまだ旧デザインのまま。パッケージが変わると同時に、小さな台に載せられて可愛らしく目立つようになっている。ところで、先回報告した第一号だが、「色合いがどぎつく感じられる」と評した自身の言葉が気にかかるようになった。コーヒーシェイクのパッケージがそれなのである。もしかすると見間違ったかもしれない。ということは、もしや、No.20はゼロ化? 守山区の現存率が危うい。
一方で上小田井は新規もあり。
No.185 愛知県名古屋市西区上小田井2(南川町?交差点西角) 1本