南蛇井総本氣

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

仮免通過

本日の受験者では技能のトップバッターをやらされて、コースの下見もできなかった。まぁAT車は自分だけだし、7分の1の確率だし。最後まで不安の種だったSが案外綺麗にいって、右左折の合図と安全確認のほうが鈍った。検査官からもほぼ上と同様に助言を受けた。あと、緊張のせいかガツンブレーキが多発して、これも課題とされた。前日に「ブレーキを遠慮するな」と言われたのが逆に効いている。学科試験はあまりに簡単すぎて、あの練習問題は何だったのだと。まぁ技能が通ればいい。あんな五分五分で「みきわめ」を受け、試験もオタオタやったのに通過できるなど信じられないと言う方が正しい。やはり短期はダメ。といっても進んでいるものは仕方がない。卒業に向けて努力。