最近どうも通信が緊張していると思ったら、一年前の事件か。また何か外国メディアに隠してる暴動でもあったかなと。むしろこっちには漏れて国内には伝わらないことの方が多いか。
全くこの手の問題に際しては、日本を含め皆敵国になってしまうから困る。とくに近頃は米国でロシアの美女スパイが見つかったことも緊張を強めているかもしれない。
しかし考えてみりゃ、どんだけ自信のない政策なんだと思う。まるで野党から集中攻撃されているみたいな、批判に怯える軟弱政策じゃないか。そりゃ我が国の偏向報道に依らなくたって、民族融和なんて名ばかりで漢民族支配を強めることは分かる。分かるが、そこを四面楚歌にしちゃいかん。この政策に若し理があるとしたら、理解者となりうる者まで敵にしてはいかん。それこそ暴徒に力を与えるというものだ。議論を許さぬなら、理解を求めねばならん。政策に自信があるなら、それを知るための門戸を開放せねばならん。自信がないのなら、チャレンジャーなる新興国として見苦しいからやめてしまえ!!!!
以下駄文。これは諫言を含む期待や激励のつもりなんだけれども、日本で見られる報道って期待を含む批判か期待を含まない攻撃や侮蔑であることが多いよな。私も敢えて時を合わせて書くところには嘲笑の意思がなくもないことは認める。