母さん風呂に入れ。
いくら最近文章を書くのが煩わしいつっても、さすがにもうちっとマシにせないかん。
東北の人は忍耐強いとか、日本の故郷だとかいったイメージを口にしてエールを送るのが巷で結構定番化してきた。そろそろこのパターンを脱却した物言いを考えないと、彼らにプレッシャーをかけてしまう。無責任な義援金を押し付けて早く復興させてください、と迫るような気運が嫌だ。節電や自粛運動も何かしらよそよそしいし、それこそデマに躍らされている感じがしないか。
こういうことを表題付けて書くのも何か遠慮があり、一ヶ月分くらいまとめて日陰に列記するのも策だと。安易に呟かぬよう随分努力しているだろ?(誇!)