いやぁ、牛丼も底が深いね。
多様な新メニューを試すのも良いけど、たまには純粋に牛丼を飽くまで貪ってみようと。一見並や大盛と変わらない容量にがっかりするも、実は丼鉢の口径に大差なくても深さが違うらしい。まさに飽くまで食べられた。シンチャンの丼単品ぐらいの満腹感。毎日特盛を召されている方々は是非一度、並盛を飽くまで噛みしめてみることをお勧めする。
たぶん50円引サービス券と小休止のジュース代がなければ試さなかったろう。おかげでワンコインに収まる昼飯であった。近未来の悪魔デビュー8周年記念「飽くまで」企画。