南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

春日井吉田城と激安温泉極(きわみ)

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吉田城址*1王子製紙の南にある。この碑だけの閑静さは清須の小田井城址に似ている。場所柄、城域に王子製紙の一部が含まれているのではないかと。
この直前に春日井駅南の上条城址*2にも行ってみたんだが、これがエエエエーッていう草木の無造作に茂り所々隆起した空き地が住宅地の中にどぉんと広がっていて唖然とした。このきちんと史跡とも表示されていない無法地帯を住宅地の中に放置している春日井市行政と受け入れている住民、そしてこんな保存状態でも土塁や天守台らしき隆起をみてとれるほど城址らしい姿を残していることに激しく疑問と感心を覚えた。ただ城跡の周囲には古い母屋や土塀が残っている。
激しさ繋がりで、「激安温泉極(きわみ)」。入浴料450円(平日休日一律)は名古屋市内と近郊エリアでは最安値。駐車場は完全満車で、尚訪れる車は周りの西友やスギドラッグに誘導されている。その駐車量のわりにロッカーが空いているのは車一台あたりの乗車人数が小さいためでエネルギーの非効率的なにやらということだ。内風呂に一台、露天風呂には三方向三台の液晶画面があり、岩風呂が散らばる露天では好きな湯に浸かりながら好きなチャンネルを楽しめる。竜泉寺や喜多の湯でも外風呂の大浴槽に一台きりなので、ここは粋に贅沢を極めている。大変遺憾なのは館内に2台ある純ポッカサッポロ機のいずれにもプリンシェイクが入ってないことだ。そこだけ非常に落胆した。
露天の液晶テレビでTHE世界遺産など観ながら超寛いで、湯上がりに屋外休憩所でさらに寛いで、駐輪した西友で発泡酒を堪能して帰った。
来週14日は「鉄道の日」なので、日帰り入浴も絡めた良い企画を成せるといい。

*1:室町時代に築城された平城。小牧・長久手の合戦の際、上条城とともに廃城。

*2:鎌倉時代に築かれた平城。戦国時代以降は林家屋敷。