南蛇井総本氣

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

北極海から角界へ

大関 斗度(トド)。
雅牙丸に倣って丸をつけると語呂は良いが「(十両や関脇に)留まる」に通じる恐れがある。安馬など二文字の力士もちゃんといる。佐渡島出身か佐渡ヶ嶽部屋所属で「渡」にしようかと思ったが、度胸は大事ということで「度」。