ソチ五輪開幕早々、インタビューで「明子ちゃん」と発言(てめえの彼女でもあるまいに公共放送の場で鈴木明子選手のことを「明子ちゃん」とは、馴れ馴れしくスッゴい違和感覚えた)するのを目にしてから、町田樹の動向ある度にこのフレーズが噴出。個人的には流行語大賞クラス。そして、先日の引退宣言。まったく今年は樹に始まり樹で終わったような気がする。職場でも色々あったけど、2014年の全責任を樹に転嫁したい気分だ。まぁ、一年通して「明子ちゃん」の話題一つが精神不安定な妹と穏便に会話するのに随分貢献してくれたのは確かだが。
そいえば、年の始めに岡崎の龍城神社に参ったことを思い出した。だからか。一年中タツキにとり憑かれたのは....