南蛇井総本氣

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

2020年東京五輪の公式エンブレム

オリンピックとパラリンピックで単純に色を反転させたところが、「健常者の明、障がい者の暗」を想起させる。とくに64年五輪との共通点(継承点)として注目が向かいやすい赤マルの周りが白黒の対称で表現されていることで、強い反感を招く恐れがある。