南蛇井総本氣

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

どうこんバーガー


北海の大地の恵み、すなわちの造形、道魂。
具材豊富な々たる風格、ジャガイモや玉ねぎといった地中に埋まるのような野菜の晴れやかな表舞台。ベーコンのコンも掛けてみた。

食ってもないのにイメージだけで命名するのはおこがましいし、宣伝写真と違うといった指摘もあるようなので、わざわざ24hマックを探して試食してみた。
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巷の評価ではポテトが強調されるようだけど、個人的にインパクト強かったのはオニオンとソースだな*1。私感だが、ハンバーガーってのは本来ハンバーグに接している味が一番舌に伝わりやすいものであって、ポテトはも少し増量で存在感出したほうがいい。
マックの新商品で自発的に食ってみたいと思ったの、生まれて初めてかもしれんな。我句 -Gag- なのでどうこん、失礼、とうこうはしません。

我句 -Gag- ついでにもう一個思いついた。
「北海道イモの生まれる里迫真バーガー」
南阿蘇水の生まれる里白水高原(駅)に音感を合わせてみた。迫真の演技みたいなとこがイメージ詐欺っぽくて似合うでしょ。っつか、全然縮まってねー

*1:一口目の感想も、タマネギひがれぇ、だし