和歌山県農(JA紀北かわかみ?)産のすももの箱に描かれた“かきたん”がとっても可愛い。激務で荒んだ心がしばし癒される。このすももが流通しているうちは、イライラしたらコッソリ“かきたん”を見に行って鎮静しよう。秋場になれば、本領の柿が出回って再会できるだろう。
すもも箱の“かきたん”に最も近いスタイルの画像。たぶん基本スタイル。
(Facebook 紀北川上農業協同組合(JA紀北かわかみ)より)
果実箱に名は書かれてなくて、頭に乗せた柿のヘタと和歌山県農を手掛かりにゆるキャラ検索して知った。紀州の名産である柿と、その成分であるタンニンを合わせたものらしい。
ポッコリした体つきと、両腕(前足?)を自然に左右へ垂らし直立した格好は、くまモンもそうだけどなんか愛らしいんだよな。あと目の感じ、閉じ方・垂れ方が穏やかでいい。
photozou.jp
まぁよく似ていると思ったら、仲良しだったんだね。
蛇池の背景色が“かきたん”カラーなのは偶然だけど、インスピレーションが伝わってくる。ときどきオフでもフォローしてみる。