南蛇井総本氣

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

特大お好み焼き

月2回ほど通う居酒屋でお好み焼きを頼むと、大抵一人では食べきれないぐらいデカいのが出される。ソースなどこだわりの味もさることながら、居酒屋のメニューとは思えないほどのボリュームである。まぁ私は個人的な馴染みでもあるので、他の客よりも更に盛られているのだけど。食べきれない分はパックして持ち帰ることもできる。

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前回は先にビールと付け出しを腹に溜めてしまい、残り4分の1あたりで呻く羽目に。その反省から今日は飲むのをやや控えていたんだけど、なんと入店時の注文を忘れ去られていた笑。ビール1本余と豚の角煮をビハインドにして、この大きさである。ところが、最初の4分の1が妙にペースよくてイケる予感がした。半分でのトイレ休止以外は全く箸が止まらず、また胃袋が膨れる苦しさもなく、結構大口で淡々と完食してしまう。ビールと角煮なら既に満腹中枢は刺激されている筈なので、若さというよりやっぱり大食いの素質あるのかな。